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◎制作者のコメント ジオン公国軍残党所属 MS-14 ゲルググ シュトゥッツァー 本体はストレート組みです。 頭部のワイヤーカッターを新造 トサカの形状変更、リアスカートにバーニア追加 後はちょこちょこディテアップ 上半身のブースターユニット、背部ウィンチユニットはプラ版プラ材によるスクラッチになっております。 塗装は全て筆塗りです。 皆さん初めまして マーくん親父と申します。 今回はFDひろさんのご好意により初投稿させて頂く事となりました。 モデラー復帰後2作目になります。レベルの高い皆さんの作品を見て少しばかりビビッておりますが宜しくお願いします。 |
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○管理人FDひろより マーくん親父さんより、 ゲルググ シュトゥッツァーをいただきました〜。 えー自分はこのゲルググタイプのシュトゥッツァーは全く記憶になかったのですが、改めて資料を見直してみたら載ってました〜 ザクやドムのシュトゥッツァーはなんとなく覚えていたのですが・・・・。 この機体は、電撃ホビーマガジンの「ADVANCE OF Z」のやつなのですが、その設定内容を軽く紹介しますと・・・ 高性能化するティターンズのMSに対抗するために開発された強化カスタム機で、推力の増強に主眼がおかれており、追加されたパーツなどで、通常にゲルググを大きく上回る機動性を有している。 そうです。 詳しくは、DHM2005年10月別冊Vol.0、その他を見てくださいね。 では、作品を拝見します。 って・・・・・・・・これで2作目のレベルなのでしょうか?かなりビックリしましたが、さらに筆塗りですか〜!!!!! プラ板でのスクラッチもかなりのもので設定画と見比べても凄いと言うほかありません。 筆塗り特有の塗幕の厚ぼったさも感じません! 拡大すると多少は感じてしまいますが、少し離れればそれほど気になるほどでもないですしね。 カラーリングのバランスやデカールの配置もよく考えられてます。 撮影に関してもボケなどもなく、光源の当てかたもお見事です。 特に突っ込みどころがないので、復活した多くの人に共通したつっこみを今回も入れておきますと、 ポージングは素立ちだけでなく、いろいろとやりか角度をつけた撮影の仕方をするともっとカッコよくなるので、次回作にはその辺を期待したいところですね。 今回は投稿ありがとうございました。また素晴しい作品をお待ちしております。 |
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