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★製作者さまのコメント ◆作品データ◆ 販売:バンダイ 「AURA BATTLER」 より、ダンバイン・ビランビー・ゲドを使用。 大きさ:幅400ox奥行300ox全高550o ジオラマ素材:流木x2本・枝多数(公園にて採取)・石(公園にて採取)・ベース(ファンドに塗装) ◆AURA BATTLER 造型王・竹谷氏監修品ですので出来が良く、無改造。 ビランビー:元が透明素材なので、透明感を意識し、クリヤー塗装。(黄・青色) ダンバイン:ウエザリング・クリヤー青 ゲド:商品そのまま ◆ベース 最近、ガレージキットを始めましたが、竹谷氏の造型に心奪われ、竹谷氏の作品集等の影響で 無性に天然素材が使いたくなり、公園で採取した物を植え込み、緑や茶でお化粧し、それらしくアレンジしました。 ◆一言 粘土での「AURA BATTLER」等も始めました。 まだ、模型のお友達が少数しかおりませんので、もし宜しければ、私のブログに遊びに来て下さい。 アドバイス等して頂けましたら、嬉しいです。 http://moon.ap.teacup.com/hiroshi2006/ ブログでは大きな写真で見れます。 ◆名前:ヒロシ ◆今回の作品名:「AURA BATTLER」戦い |
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■主催者FDひろより 一言・・・ ヒロシさんより、臨場感たっぷりのディオラマをいただきました〜。 自分的には、造型にやりすぎ感があるので、ちょっと微妙かなぁ〜って思っていた、バンダイの「ロードオブバイストンウェル」シリーズなのですが、最近はなんか良く見えてきました。たぶんカラーリングのせいもあるんでしょうね。 この作品にも入っているビランビーなんか素晴らしいですし、これを書いている時点ではまだ発売されてないレプラカーンもかなりいい感じです。 市販ベースのものをリペイントで仕上げていますが、これだけで大分イメージが変わるもので、かなり素晴らしい感じに仕上がっていると感じました。 ちょっと、素材の枝のスケール感がアンバランスな気もしますが、こういったものバイストンウェルなら、なんとなく納得できてしまうので不思議です。 コメントになかったので、ちょっと判りませんが、どういった場面なんでしょうね〜これ! 自分の拝見した感じだと、ダンバインを倒したビランビーに、ゲドがそれを発見して、倒しにきたのか、合流したのか?ってところでしょうかね。(笑) 後者のほうがなんとなく説得力ありますし、ビランビーの頃にはドラムロが主体だったとはいえ、まだゲドも使っていたでしょうし。 こんなことを考えながら拝見するだけでも楽しいものです。 今回は、オーラバトラーコンペ」への投稿ありがとうございました。また素晴しい作品をお待ちしております。 |
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