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★製作者さまのコメント ■使用キット 1/72 オーラバトラー HGレプラカーン ■改造箇所 @腕・脚部の濃赤部はタミヤパテにて表面を粗くしました。 Aシールドの黒い部分は彫りこんで凹モールドを入れました。 B武器は市販のものと交換 プロポーションいじらずはキットのままです。 ■塗装 オレンジ部 (クレオス)モンザレッド+オレンジ 濃赤部 (クレオス)RLM23レッド+艦底色 等 角・牙・羽はクリアカラーでグラデ それぞれ3段階のグラデ後、(タミヤ)スモーク+フラットブラックで墨入れ・シャドウ ■解説 HGシリーズでの発売に感激し、小改造で仕上げたものです。 アニメーションのすっきりしたイメージで製作してみました(オーラファンタズムをあまり知らないだけなのですが。。。) 今見るとつらい部分も多いのですが、HGでオーラバトラーが作れることには素直に感謝できます。R3シリーズのビルバイン出てほしいですね。 |
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■主催者FDひろより 一言・・・ TV版を考えると、ベストな造型のレプラカーンですね。 元々、このレプラカーンはビランビーに強化改良型として開発されたようですが、どう見ても違うような気が・・・・・。 身体中にバルカンやらショットやら手榴弾などが装備されている超攻撃型である反面、防御面も怠りなく、オーラバトラー初となるシールドも装備した意欲的なABであることは間違いないです。しかも高機動型だし! ジェリルのハイパー化のイメージが強いせいか、そんなことも忘れさせてくれるある意味思い入れの多いオーラバトラーですね。 うん? この作品ではシールドが右腕についてますが、本来は左腕です。まぁ〜どっちでもいいことでですがね。(笑) では、作品を拝見しましょう。 カラーリングはTV版のようなイメージで製作されたとの事で、かなりいい感じに仕上がっていると思います。 本体色のオレンジはアニメではもっと明るい朱色なのですが、こちらのほうが、レプラカーンの重層感が出るので、玩具っぽくない仕上がりになってます。グラデがそうさせているのかもしれませんね。 恐獣の甲羅を表現した装甲の感じもとってもGoodです。さりげないところが、よりアニメっぽいですしね。 今回は、オーラバトラーコンペ」への投稿ありがとうございました。また素晴しい作品をお待ちしております。 |
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